BOOK
読んだ本 「課長」から始める 社内政治の教科書 作者: 高城幸司 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2014/10/31 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (2件) を見る 購入動機 ・今までのやり方を変えていくような仕事をする機会が増…
読んだ本 トヨタの強さの秘密 日本人の知らない日本最大のグローバル企業 (講談社現代新書) 作者: 酒井崇男 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/03/16 メディア: 新書 この商品を含むブログ (5件) を見る 購入動機 ・特にトヨタが好きとか車に魅力を感じ…
読んだ本 早く正しく決める技術 作者: 出口治明 出版社/メーカー: 日本実業出版社 発売日: 2014/06/27 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 購入動機 ・ライフネット生命の考え方そのものに共感するところがあり、以前から出口さんには興味をもっ…
自分の仕事柄、新入社員と接する機会がたくさんあり、心が疲れたり傷ついたりしてしまっている社員と対応することも多い。特に今年はそんな一年でした。。 そんな出来事に直面して色々と自分なりに勉強しましたが、最近の若者が決して「弱い」とか「甘い」わ…
最近、たかじんのそこまでいって委員会をはじめ、様々なメディアによく出ている官僚出身の岸博幸氏。さすが官僚出身というだけあって、官僚組織の裏の裏まで知っていて、なおかつ話も明瞭で短くまとまっており非常に説得力があります。そんな岸博幸氏が本を…
情熱大陸を見て買った「16才の教科書」。ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書~なぜ学び、なにを学ぶのか~各方面の著名な先生方が受験勉強前の高校生に対して「なぜ学ぶのか」「何のために学ぶのか」という視点で講義してくれるといった内容になってます。すで…
たまたま本屋さんで手にとったワーキングプア関連の本。ワーキングプア いくら働いても報われない時代が来る (宝島社新書)数々のデータやインタビューを元に、ワーキングプアの現状を伝えています。三年前に書かれた本ですが、現状は不景気の影響もあってよ…
成功のコンセプト (幻冬舎文庫)三木谷 浩史幻冬舎 ( 2009-12 )ISBN: 9784344414006おすすめ度:Book of the Dayで詳細を見るMediaMarker正直、僕は楽天市場というサイトはあまり好きではありませんでした。いろんな店がごちゃごちゃと集まっているイメージで…
ユニクロ。家の近くにもありますが、週末は驚くほどの混雑ぶりです。ブームになった頃はちょっとダサいイメージがあって、ユニクロのタグを切ってる人もいるくらいでしたが、今となっては完全にポジションを得たといった感じがします。個人的にも、セーター…
今週読んだ中でのオススメはこれ。Googleの正体 (マイコミ新書) 作者: 牧野武文 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ 発売日: 2010/01/23 メディア: 新書 購入: 1人 クリック: 94回 この商品を含むブログ (25件) を見るGoogleはなぜいろいろなサービ…
最近、身近な人が転職を考えていたり、採用活動がいよいよ始まる関係で、「仕事」というものを見つめる機会が多くなりました。 そんな中で見つけた本。 働く理由 99の名言に学ぶシゴト論。 作者:戸田 智弘 発売日: 2007/07/12 メディア: 単行本(ソフトカバ…
滋賀から通勤するようになり早1年が経ちます。 鞄の中には重いですが資格本と小説とビジネス本の常に3種類の本を入れて、気分に合わせて読むようにしてます。 今週の読了は以下の4冊。どれもクォリティ高めでした。 チャイルド44 上巻 (新潮文庫) 作者:ト…
3~4月は100人近い就職活動中の学生さんとお話ししたり、自分の業務が大きく変わったり、身近な先輩が転職をしてしまったりと「はたらくこと」についてじっくり考えさせられた時期でした。 そんな中で、この本に出会いました。 新装版 ほぼ日の就職論。「…
素晴らしい作品に出会いました。 吃音症のきよし少年が、転校を繰り返しながらもその時々で様々な経験をしながら成長していく物語。 少年を通じて、「人間」や「心」というものがリアルに、そしてダイレクトに響いてきます。 心の奥底で共感できる何かがあり…
読もう読もうと思いながらも、これまで手をつけたことがなかった京セラ創業者稲盛氏の著書。たまたま実家に転がっていたのを見つけて読んでみました。 仏教の教えをもとにした、「人は何のために生きるのか」という稲盛氏の考え。共感できるかできないかはさ…
新年の目標には書きそびれましたが、今年こそは読んだ本をしっかりとメモしていきたいと思ってます。仕事でも資格勉強でもそうですが、「アウトプット」は大事。ただ本を読んで終わり、じゃなくてそれを簡単にでもまとめることで定着→行動へ転化させていきた…
ここ最近、何かとお金について考える機会が多くて、ついにお金の勉強を始めました。 とりあえず目指すはAFP(FP2級合格とAFP研修受講が必要)。ファイナンシャルプランナーというやつです。 もともと趣味で調べていた生保とか損保、年金といった分…
先週末は博多に行ってきました。 仕事では初上陸だったのですが、うまいもん食えて、中洲も楽しめて、2日目には九州にいる同期とも会えて最高の出張になりました。 21時16分新大阪行の最終新幹線に乗ったのですが、そっからが危機一髪。新大阪から京都…
本日紹介する本はコチラ。 世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく 作者: 渡辺健介 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2007/06/29 メディア: 単行本 購入: 26人 クリック: 138回 この商品を含むブログ (209件) を見る 世界的…
タリーズコーヒー。 京都ではわずか4店しかありませんが、そのうちのひとつ、三条店は大学時代のバイト先に程近い御幸町通りにあったということもあり、友人とよく行っていた思い出深い場所でもあります。 店員さんの愛想はいいし、アイスのトッピングとか…
ゴールデンウィーク真っ盛りの中、 「米マイクロソフトがヤフーを買収か」という記事がニューヨークポストより出ました。 結果的にはヤフーが拒否する形で決裂したような感じで話はおさまってますが、「マイクロソフトがヤフーを欲しかった」というのは紛れ…
一度は泊まってみたいと思わせるホテル、リッツカールトン。 大阪が東京に勝っている数少ないひとつがリッツカールトンが大阪にしかないこと、とまで言われていました。そんなリッツカールトンもとうとう東京に進出。 つい先日できた東京ミッドタウンにリッ…
またまた少しごぶさたです。 生活リズムがすっかり変わり、ブログに向かう時間をなかなか作り出せずにおります。 縁もゆかりもない静岡に2年間暮らすことで、本を読む頻度が増えました。その習慣は京都に戻っても変わることなく、通勤時間が長くなってむしろ…
松井秀喜。 ぼくの尊敬する人物の一人です。 星稜高校時代からのファンでもあるので彼の書籍はほぼすべて読破しましたが、最近出たこの本は別格です。ファンだけでなく、自分を磨くすべての人に読んで欲しい本です。 おもしろかった点は大きく分けて2つ。 …
デパート。 昔も今も変わらぬ幸せな響き。休みの日にデパートに行くってことそのものがなんだか平和な気がします。 そんなデパートの中でもやはり別格に思うのが伊勢丹。京都駅ビルで大成功をおさめたという地元びいき的な先入観もありますが、 新宿伊勢丹、…
最近は人事の課題レポートや年度末の駆け込み構築、そしていよいよあと一ヶ月に迫った転勤に備えての引き継ぎなどバタバタドタバタしております。 本のペースは少し落ちますが、今回読んだのはこちら。今回は小説です。 となり町戦争 (集英社文庫) 作者: 三…
今日のおすすめは 自分の小さな「箱」から脱出する方法 作者: アービンジャーインスティチュート,金森重樹,冨永星 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2006/10/19 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 156人 クリック: 3,495回 この商品を含むブログ (41…
スタバとマクド。 この一見対極にも見える組み合わせが実は成り立ちや理念といったものが非常によく似てる。 マクドへの目線が180度変わった本がこれ。非常に売れているそうですが、おすすめです。 成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝―世界一、億万長者…
今回紹介するのはD・カーネギーの「人を動かす」。 説明不要の名著です。 まさに自己啓発書の王道。その言葉どおりの内容。 これで1500円は安すぎる買い物。 5万円以上の価値があるのは間違いない。 人を動かす 新装版 作者: デールカーネギー,Dale Carnegi…
今日のおすすめはこれ。 おっぱいバレー 発売日: 2014/08/13 メディア: Prime Video この商品を含むブログを見る 「騙されました。だって、こんなタイトルですから。思いませんよね、普通は。泣かされました」 劇団ひとりのこんな帯書きがついていましたが …