夏休みに屋久島旅行のためにアウトドアグッズを買いそろえたことをきっかけにトレッキングにはまっちゃいました。
8月下旬に南アルプス(千畳敷)、9月下旬に上高地を楽しんでこの週末は北アルプスの白馬(八方尾根)に行ってきました。
毎度のことながら金曜の夜にレンタカーを借りてきて土曜日の朝3時に出発。5時間ほどかけて到着。
やっぱり山は人の少ないときが一番。
そんなわけでいつも朝一に行って人の増えてくる昼頃には帰るスケジュールにしています。
毎度のことながら金曜の夜にレンタカーを借りてきて土曜日の朝3時に出発。5時間ほどかけて到着。
やっぱり山は人の少ないときが一番。
そんなわけでいつも朝一に行って人の増えてくる昼頃には帰るスケジュールにしています。
朝一番のロープウェイに乗り込み、いざ山上へ。
まさに紅葉のカーペットでした。
そこからひたすら登ることわずか1時間30分で目的地の八方池に到着!
声を失う絶景に、朝早くから起きてきたかいがありました。
池の奥に見える白馬岳・杓子岳・鑓ヶ岳の雄大な白馬三山が鏡のような水面に映っていて油絵のような景色でした。
最近手に入れたバーナーで淹れたコーヒーとチョコレートで一休憩。
山の上で飲むコーヒーはまた格別の味。最高に贅沢な時間です。
まさに紅葉のカーペットでした。
(ガラスが汚くてうまく写りません。。)
ロープウェイを降りたあと、さらにリフトを2つ乗り継ぎ、気がつけばもうこんなに高いところ。そこからひたすら登ることわずか1時間30分で目的地の八方池に到着!
声を失う絶景に、朝早くから起きてきたかいがありました。
池の奥に見える白馬岳・杓子岳・鑓ヶ岳の雄大な白馬三山が鏡のような水面に映っていて油絵のような景色でした。
最近手に入れたバーナーで淹れたコーヒーとチョコレートで一休憩。
山の上で飲むコーヒーはまた格別の味。最高に贅沢な時間です。
帰りに寄ったのは原田選手の大ジャンプでおなじみの白馬ジャンプ競技場。予想を裏切るおもしろさ。
リフトとエレベーターでなんとジャンプ台の上まで上ることができます。
これが選手の視点。
ここから滑降するだけでも金メダルものだと思いますが、あの原田選手なんかは137メートルも飛んだわけで、想像を絶します。
そんなところに、高校生らしき集団が練習を開始。次々とジャンプしていく姿を目の当たりにしてもなお、信じられない光景でした。
リフトとエレベーターでなんとジャンプ台の上まで上ることができます。
これが選手の視点。
ここから滑降するだけでも金メダルものだと思いますが、あの原田選手なんかは137メートルも飛んだわけで、想像を絶します。
そんなところに、高校生らしき集団が練習を開始。次々とジャンプしていく姿を目の当たりにしてもなお、信じられない光景でした。
そんなこんなでジャンプ台を予想以上に満喫した結果、帰りは渋滞にも巻き込まれながらレンタカーを返したのは閉店の5分前。。
白馬を満喫した日帰りトレッキングでした。