引越三昧

突然ですが、来週に引っ越すことになりました。

7月から大阪に転勤となり、とりあえず社宅に入って約半年。

歴史を感じさせる建物に、初めは家族一同愕然としつつも、社宅独特の安心感やコミュニティがあって大阪生活を楽しんでいました。

初めて大阪に住んだこともあり、また以前まで住んでいたのが金沢ということもあって、社宅のある”THE大阪の下町”というエリアにはカルチャーショックを受ける日々も多かったものの、なかなかのスピードで土地に馴染み、娘の習い事や幼稚園の未就園児クラスなども見つけ、幼稚園も苦労して探して抽選に通り、あとは4月の入園を待つのみといったところでした。

そして、とりあえず幼稚園はこの地域で通い、小学校入学のタイミングで今後の子供達の教育のこと、近い将来訪れるであろう単身赴任生活のこと、妻の仕事復帰のことなどをもろもろ踏まえて、新たな土地を探すつもりでいました。

どうせ引っ越すから無駄になるからと家具や収納なんかもなかなか満足に買えず、またコミュニティが広がっていっても、どうせ引っ越してしまうという気持ちがどこかにあって、何となく落ち着かないというのが正直なところでした。

そして・・話が急展開したのが2/8の夜。

そんな想いを夫婦で話しあいつつ、教育や妻の仕事のことも考え、北摂のとあるエリアを永住地の候補としてターゲットに絞りました。そして、どうせいずれ引っ越すのであればもう、早い方が子供達にとってもいいのではと考えました。

夏にでも引っ越そうか・・でももしかしたらまだ4月の入園にも間に合うのでは!?そう思った時には既に納めた入園金を諦める決心もついていました。

そこからの意思決定スピードは自分たちでも驚くほどのもの。候補となる幼稚園をいくつかリストアップし、片っ端から空き状況を確認。そして毎晩深夜まで物件をネットでリストアップ。

2/11(祝)に不動産屋に足を運び、物件を下見しておおまか決定。
2/14(土)に息子の誕生日祝いをし、2/15(日)に再び不動産屋に行って2物件(AとB)を散々悩んだ上にBの物件に決定、手付金を支払い。

ちなみに、Aの物件は綺麗・住設新しい・南向きだけど狭い&1階。対してBの物件は広い・3階・ベランダ広いけど古い&北西向きという究極の二択でした。(今回は学校区を最優先にしたので、エリアを広げてベストな物件を探すということはできなかったのでこのどちらかしかありませんでした。)

本当にBで良かったんだろうかとモヤモヤモヤモヤしつつ、その日は疲れ果てて話し合えないまま就寝。翌2/16(月)に「やっぱりAだ!」と確信し、手付金(家賃1ヶ月分)を諦めて不動産屋にダメ元で交渉。

すると・・「もうBに戻すことはできませんよ」という前提のもとでOKを頂きました。しかもラッキーな事に手付金は没収されないとのことで何とも有難い。。

そこからの2週間あまりで契約手続きやそれに必要となる住民票、印鑑証明、保証人のサイン等の手続き、引越し屋の見積もり&申し込み、社宅を出るにあたって色々と4月から回ってくるはずだった当番の調整&謝罪、粗大ごみの申込み、インターネットの移転手配、インフラの退去&開通申し込み等々等々、山のようなタスクを夫婦で分担して一気にこなしきりました。(結果、家族全員で風邪をこじらせ1週間ほど寝こむことになったり、、)

今も、荷物の梱包で毎晩大変ですが、気持ちとしては清々しく、まだ住む前ではありますがたぶんこの決断は間違ってなかったと感じています。

引っ越してからがまた慣れるのも大変かと思いますが、ある程度腰を据えられる次の土地での生活を楽しんでいきたいと思います!

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