ご無沙汰です。
ここ1週間ほどは人事考課のレポート作りで毎日毎日レポートです。仕事も定時で帰って未明までレポート、土日は8時間はレポート、、
仕事のためのレポートなのかレポートのための仕事なのか分からなくなります。とりあえずそんなこんなもこの土日月火で終わりそうなのでもう一踏ん張りします。
こんな時についやってしまうのが現実逃避。
学生時代の頃、よくテスト前に普段はしもしない部屋の掃除なんかしませんでしたか??
ぼくもおとといは意味もなく押し入れの片づけなんてしてしまいました・・
もうひとつの現実逃避方法は文房具を買うこと。
学生のころはよくテスト前に新しいペンなんて買ってみたりしてました。 今回購入したのが写真のルーズリーフのバインダー。
ルーズリーフなんて、最近使わなかったのですが、日経ビジネスアソシエに載ってた手帳術でバインダーを使うのがあって、これを試してみたら自分にぴったり。
それから何かとバインダーを使ってました。
でもやっぱり社会人なんで、ふつうのルーズリーフはさけたい。
そこで発見したのがこのルーズリーフバインダー。
雑誌で読んで欲しかったのですが、静岡のとある文房具屋においてありました!静岡に出張した際は必ず寄る、品ぞろい豊富な文具屋さんなんですが、さすがです。
しかも、レジに持って行ったら店員さんにものすごく反応されました。何でも、店長さんが一目惚れして入荷することに決めたんだそう。
このシリーズの最高級ルーズリーフ用紙もあるのですが、すごいです。
厚い。(紙と名刺の中間くらい・・?)
線が絶妙。(線やけどよく見たら細かい点線)
でも・・高い。(なんと一袋600円超!)
肝心のバインダー、使い勝手のほどは、最高でした。革のバインダーって前からありましたけど、開きにくかったり、柔らかくて書きにくかったりしました。
しかし、このバインダーは機能性も兼ね備えていて、プラスチックがしっかり入っていたり、下敷きが2枚もついていたり、と至れり尽くせり。
インデックスもかっこいいし、ペンさしも3色ボールペンが刺さるほど大きいし言うことなし。
仕事道具にはこだわりますが、これは認定です。
価格も2000円とまぁ、お手頃の部類なので是非おすすめです。