家から一番近い神社で受験生時代はお世話になりました。
これまでも梅は有名でしたが、11月15日から「もみじ苑」ができ、約250本の紅葉が一帯を彩っています。この一帯には、豊臣秀吉が築いたとされる防塁である御土居の一部をはじめとして、情緒豊かな紙屋川やそれにかかる橋があり、それら一帯を散策しながら、秋の彩りを楽しむことができるというわけです。
宮司さんの話によると、「下から見上げるだけでなく、上から見下ろすことのできる紅葉が自慢」ということでした。確かにそれが意識されているような作りをされてました。
まだオープンして間もないこともあり、ガイドブックにも載っていないためか、人はかなり少なく穴場です。人がごった返す観光地の真ん中よりも、史跡の中で紅葉に包まれてのんびりとお茶菓子(サービス)でもつまみながら過ごす方がよっぽど京都らしいと思う、そんな京都人でした。