北海道家族旅行〜2022夏〜 最終日

最高のホテルで爆睡!…のはずが、テレビを見ながら寝落ちの上に息子にまたもや4時半に起こされるという悲劇。。当の本人は気持ちよく最後まで二度寝してるハタ迷惑な奴です。。

そんなこんなの最終日。この日は小樽へ向かいます。将太の寿司の大ファンな子ども達にとって小樽の寿司屋通りはまさに聖地なわけです。

昨日、間違えて借りてたカーシェアをそのまま借りて小樽へは車で向かいます。1時間弱で到着。最終日も半袖短パンで行けちゃう暑さです。

懐かしの小樽運河をめぐり、ガラス屋やキャンドル屋を散策。そしていざ寿司屋通りに!…と言っても今回の予約はこちらのみよ福さん。

r.gnavi.co.jp

17年前に友人と行った穴場です。当時の記録がこちら。

当時が1900円だったことがビックリですが、特上が2400円でこのクォリティ。

寿司屋通りの半額で頂けます。息子も個別に好物を握ってもらい、卵にマグロにいくらにとそれぞれ2セットを頂きます。

間違いなく大人達より高くなったはずですが会計は1万円とサービス価格。恐縮です。

なんだかんだといい時間になったので、お土産も買わなきゃということで札幌で車を返して早めに新千歳空港に直行します。

フライトの3時間ほど前に着いたものの、よつ葉のソフトクリームを食べたり、子ども達の友達のお土産を買ったり職場のお土産を買ったりで大忙し。

r.gnavi.co.jp

お土産で美味しかったのは、morimotoさんの「ハスカップジュエリー」、きのとやさんの「札幌農学校Premium」。あとはベーシックに職場用に白い恋人を。

お土産も買わずにコソコソっと旅行に行った時もありましたが、コロナ禍も少しずつ着実に変わってきました。

無事に伊丹空港に到着し、いつもの551で弁当を買って家路に着きます。

いつ何時キャンセルになるかもわからないので個別手配で高くはつきましたが、家族が揃って4日間も旅行に出られるのはまさにプライスレス。 久々に行くと、また色んな場所に行ってみたくなりました。

早くコロナ禍も収まってマスクを外して自由に行き交うことのできる日がきますように。。