アドバイスは聞くな。

好きな番組の一つ、カンブリア宮殿
土曜日の番組なのでシャツのアイロンをかけながら観るのがいつもの習慣です。

今回のゲストはジェームズ・ダイソン
そう、あのサイクロン掃除機のダイソンのダイソンさんです。

この番組を観るまで、失礼ながらダイソンはぽっと出の企業であまり歴史もなく、サイクロン掃除機を発明してベンチャーで立ち上げられたようなイメージを勝手に持っていました。

が、自分が生まれる前の1978年からサイクロン掃除機の開発に勤しみ、その開発にかけた期間はなんと5年、プロトタイプは計5000台以上‥

1983年にはすでにサイクロン掃除機が完成しており、その技術をメーカーに買ってもらおうと走り回るわけですが、どこも相手にしてくれず。

ようやくライセンス契約を結べたのは日本のシルバー精工という会社で、そこから得たライセンス料をもとに、ダイソン社を起業したのが1993年。開発からなんと15年という歳月を要しています。

そこからの躍進は皆さんもご存知の通り。
そんな山あり谷ありの人生を、自分の筋を貫き通しつつも歩んできたダイソン氏だからこその金言とも言える言葉が番組中にはたくさんありました。

その中でも特に気に入った言葉を最後に紹介します。

村上龍氏の「世界に挑む若者へのアドバイスは?」との問いに対して)

私が絶対にしないことの1つが、アドバイス。

唯一できるアドバイスは、「アドバイスは聞くな。」ということ。
人と違うことをして、世界を変えたいとする。 これまでと全く違う事をするのだからアドバイスを出来る人は、いないはず。経験なんて必要ない。 経験は、過去にうまくいったことであり、 将来うまくいくかどうかとは関係がない。

だから、「アドバイスに耳を傾けるな」と言いたい。やりたいことをやって、絶対に諦めてはいけない。

 

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