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鳥取・島根大満喫の旅(GWの旅第2弾)

 

今年のゴールデンウィークは夫婦の休みが珍しく結構重なったので、一人旅に引き続き、ゴールデンウィーク二発目の旅行に行くことに。

毎日、滋賀から大阪まで通勤する自分にとってはJRの宣伝には多分に影響を受けるわけで、今回はJRでキャンペーン中の大山と境港方面に遊びに行くことに。
前から行きたかった鳥取砂丘の砂の美術館と足立美術館、そしてじゃらんでみて泊まりたくなったホテルのある皆生温泉を組み合わせて一泊二日で計画したというわけです。

●~1日目~●

 

朝4時半に起きて、5時出発。(この日は高速千円対象外なのでせめて通勤割引だけでも。。)

 

ほとんど開通した鳥取自動車道のお陰で予定よりだいぶ早く、滋賀から三時間半ほどで鳥取砂丘に到着。さすが世間では連休明けの平日、がっらがら。

 

■鳥取砂丘(砂の美術館、砂丘観光)
開館と同時に砂の美術館に。
砂の美術館とは、日本で唯一「砂」を素材にした彫刻作品を展示する野外美術館。

 

世界中からプロの彫刻家が集まり、鳥取砂丘の砂で一切凝固剤などは使用せずに様々な砂像が制作され、それらが展示されてます。

 

期間展示となっており、ここ4年で4回の展示が開催されておりそれぞれテーマが異なっています。今回のテーマはアフリカということで、アフリカの文化や自然などが砂像で表現されています。

 

想像していたのより小規模の会場で、期待はずれかな?と思いきや、中に入ってそれぞれの砂像を見てみるとそのクォリティの高さにびっくり。人の表情から目の輝き、そして自然の細部にいたって丁寧な彫刻で表現されており、10体の像を1時間かけてじっくり鑑賞しました。



ライオンの砂像

 

美術館鑑賞の後は鳥取砂丘でお決まりの観光。
ラクダに乗ったり、風紋のキレイな場所まで歩いて見に行ったりと満喫。
やっぱりベタはベタだけあって楽しいもんです。



誰もいない砂丘

 

■大山
鳥取砂丘から移動すること2時間。快調に車を飛ばし、ナビの到着予測より1時間短縮に成功。

 

午前中は曇天だったこの日も、次第に晴れてきて大山に着いた頃には快晴に。
突き抜けるような青空の中で食べるソフトクリームは格別の味。



お決まりのソフトクリーム

 

おみやげを買ったり、芝生でくつろいだりしながら2時間ほどゆっくり滞在。
まさにスローライフな最高のひととき。



大山と青空

 

皆生温泉



ベイサイドスクエア皆生ホテル

 

じゃらんでクチコミが良かったこちらのホテルに宿泊。
広くてきれいな部屋に巨大ベッド、そしてオーシャンビューという日本海とは思えないリゾートっぷりに感動。



部屋からの眺め

 

これまた風呂も最高で、よくありがちな名ばかりの「展望風呂」ではなくて、
ほんとの展望風呂。風呂から海が一望できます。これを一人で独占できる贅沢。
またまたGW明けの閑散期に感謝。

 

ホテルからすぐ海岸にも出れますが、これまでの日本海のイメージを覆すほど、海が蒼く穏やかで透明でした。思わずサンダルに履き替えて海で遊んだりしちゃいました。

 

 



突き抜けるような青空&日本海

 

夜は食べログで調査済みの駅近くの居酒屋に。
評判に違わぬ、海鮮モノの新鮮さ&豊富さに大満足。
ハタハタの刺し身やモサエビの刺身など、この地でしか食べられない海鮮モノを食い漁りました。

 

鳥取最高。



●~2日目~●

 

そして2日目。
朝から風呂に入り、ゆっくりとこの日はスタート。

 

朝飯は節約して、昨日に大山で買った乳製品と家から持参したパン。



2日目朝食

 

贅沢するところはとことん金を惜しまず、節約できるところは締める!

 

境港
水木しげるロードって何か微妙かな・・なんて思ってたのは気のせいで、気づけばスタンプラリーなんかしてフルに満喫していた自分たちの姿がありました。

 

なかなかの徹底ぶりで昔ながらの商店を含めたそれぞれのお店がいろんな形で水木しげるワールドの演出に協力しており、それに加えてモニュメントや記念館なども工夫されて作られており、純粋に楽しかったです。



妖怪ブロンズ像(全139体が至る所に)

 

そして境港といえばやっぱり海鮮。
一番行きたかった店はあいにくの休業日でしたが、食べログでありついたお店でおいしく海鮮丼を頂きました。

 

■CAFE ROSSO
日本一、そして世界2位のバリスタである門脇氏のカフェ、CAFE ROSSOに。
学生時代に島根県にある門脇氏の弟さんの店に行ったことはあるのですが、時間的な都合でドリンクが飲めなかったので、まさに5年越しの念願がかないました。

 

運ばれてきたカプチーノ。
さすが世界レベルの腕前。ミルクフォームが細かくて、最後までしっかりと泡がつぶれずにエスプレッソと絡みます。フォームアートも遊び心があります。



日本一のカプチーノ

 

ここまで来た甲斐がありました。

 

足立美術館
7年連続日本一の日本庭園と、横山大観の日本画コレクションで有名な足立美術館へ。

 

入館料は2200円とお高めですが、やはりその価値はあります。
庭園は山々を借景にした作りとなっていて、そのスケールたるや感動もんです。

 

日本画についても、さすが近代日本画を代表する横山大観だけあって、絵を見る目のない自分でも引き込まれるものがありました。解説文なども非常に丁寧で、特に絵の知識のない自分でも楽しめるような美術館になってます。

 

まさに心洗われる時間でした。


そんなこんなでかなりの長文でしたが、
鳥取・島根を楽しみ尽くした1泊2日の大満足な旅となりました。
明日は11日ぶりの社会復帰となりますが、
こんな旅が定期的にできるように、また明日から仕事に励みます。

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