一途であれ

来週土曜日は同期の結婚式。

披露宴の余興と2次会の幹事という大役を仰せつかって仕事の合間に奮闘しています。

 

そんなこんなで昨日、新婦側の2次会幹事と最終打ち合わせをしてました。

そこで、打ち合わせの合間にふと話が脱線してお互いのタイプについての話となりました。

どんなタイプが好きなんやろ・・

と悶々と考えたところ、結局2人が最後に行き着いた結論は「尊敬できる」人ということに落ち着いたわけです。

 

確かにそうかも。

ぼく自身が相手を尊敬するPointは、「何事にも一途かどうか」だと思ってます。

 

先日、読んだ島田紳助氏の本(紳助流のビジネス経営学の本)に以下のような記述がありました。

 

まさにこんな女性がぼくのタイプなんだろなと思ってます。

以下、引用して、そして引用しっぱなしで今日のブログはおしまいです。


この間も、ウチの鉄板焼き屋ですごくいい経験をした。 

 

すごくよく働いてくれている女の子がいる。まだ21歳だけれど店の大黒柱だ。 

ちょうど彼女の休みの日のこと。 

(中略) 

これから僕の家まで行ってみんなでWiiをしようと誘った。 

 

そしたら、彼女が「ごめんなさい」と言う。 

これから店に常連さんが来ることになっているから、ちょっと顔を出したいと言うのだ。

 「今日はお前、せっかくの休みやないか。挨拶は店にいる誰かに頼めばいいやん」

 僕がそう言ったら、彼女は自分がいるとそのお客さんが喜んでくれるからと、自分のほうがもっと嬉しそうな顔をした。

 僕までうれしくなった。

 (中略)

 遊びたい盛りの彼女が、デートより何より仕事を優先させているのだ。それはやっぱり、収入だけが目的だったらできないことだと思う。

 

彼女のような人間に辞められたら店にとっては大打撃だ。 

だけど、僕はいつも店のみんなにこう言っている。

  

「こいつはほんまに夢中で働いてくれてる。最高の仲間や。

 だけどな、(中略) 

男を好きになったら間違いなく一途になる。そうなったらきっと辞めていくやろ。 それはしゃあないぞ。ここで働く喜びよりも、大きいもの見つけたんだから。そのときはみんなで拍手して送り出してやらなあかんよ。」

 

彼女に早く結婚退職してもらいたいわけではもちろんない。 

彼女見たいな子には結婚しても、子供ができても、おばあさんになっても一緒に働いてもらいたい。 

僕がそういうことを言うのは、みんなに何のために働くのかということを、いつも意識してほしいからだ。

 人が働くのはほかの誰のためでもない、自分の喜びのために働くのだ。

 (中略)

 だからこそ、仲間がもしそれ以上の喜びを他で見つけたら、みんなで拍手して送り出そうと約束するのだ。 

 

(P.145~147を引用)

広告を非表示にする