さらば、バイト

バイト=「時間の切り売り」?

バイトというのは所詮、時間の切り売りにしか過ぎません。”あなたの1時間を750 円で買ってあげる”ということです。だからやる気のある時にバリバリ商品を売ろうが、ヒマなときに携帯で遊んでいようが稼ぎは同じです。」

バイト先で責任のある仕事をまかされている」という人もいるけど、雇う側からすれば”人件費が安く済むから”というだけの話です。評価されても時給があがる程度です」以前、フリーターと社会人の違いについて何かの記事を読んだ後にこの日記で書いて論争を呼んだことがありました。でもこれはバイトを決して軽く見てたわけじゃありません。会社からのバイトの位置づけを書いただけで、ぼく自身、個人がバイトから得られるコトっていっぱいあると思います。そういう意味ではただ時間を切り売りするものではありません。
でも当然、時間を切り売りするだけのバイトもあるわけです。それはそれで別にいいんです。要は同じ「時間の切り売り」をどう捉えるかということ。
同じ時間を過ごすなら楽した方がいい、という考え方も同じ時間を過ごすなら全力でぶつかって人間的に成長したいという考え方もあるわけです。それはバイトによっても、その日の気分によっても違うわけです。

バイト終了

さて、前置きが長くなりましたが、ぼくは高3からのバイト人生に幕を閉じました。
高3から1年半はファーストフードで、大学から3年弱はDPE ショップで働きました。
ここで学んだことってのはとてもblog で表せないくらいいっぱいあるわけです。イヤだったこともとてもblog で表せないくらいいっぱいあるわけです。
バイトに対する考え方やバイト中に勉強してるといった表現から、バイトに対して適当と思われてるかもしれませんがそんなことはなく、少しでも認められるために全力で取り組んでました。
3年弱ずっと続けてたコトは、お客さんの名前と顔を覚えること。
写真屋さんって受付の時に名前を書きますよね?その時に名前と顔を必ず覚えてました。
そして、お客さんが取りに来られた時、控え券を出される前にこちらが先に仕上がり品を出すという気遣いを欠かしたことはありませんでした。
それだけが自分の誇りです。
「いい笑顔してるね~」とか
「キミは絶対商売人に向いてる」とかいろんなお褒めの言葉を頂いたことは、自分の自信にもつながったし、自分という人間を客観的に見ることができました。
お客さんに花をもらったり、手紙をもらったこともありました。缶コーヒーを差し入れしてくれるおっちゃんもいました。
写真を希望通りに焼くぼくのことを「先生」と呼んで指名してくれる常連さんもいました。
それもこれもひとりひとりのお客さんに喜んでもらいたいという気持ちを持っていたからだと思ってます。
バイトで直面したいろんなシチュエーション、それらすべての経験が自分にとってプラスだったのは言うまでもありません。
4月から働く仕事でも、こうしたキモチを忘れずに自分にとってプラスになるような経験にしていこう。
そんな1月終わりの決意。

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