少年時代

昨日、同窓会へ行ってきた。

みんな約4年ぶりくらいの人が多かったけど全然変わってない。

それはうれしいことだ。

でも顔を見ても名前を思い出せない奴がいるのは寂しい。たった4年前の高校の同窓会やのに・・

先生に酒をついでもらうってのも何かすごく不思議な感じ。うれしい反面、あの頃とは立場が変わってしまった自分が何か哀しい。

先生が自分についての思い出話を語ってくれるのはすごくうれしい。

ぼくにとってはその思い出は大きいモノだけど、先生にとっては2,30年受け持ってきた数多くの生徒のうちの一人だから。

先生が語ってくれたのはこんなエピソード

時はさかのぼること、中学1 年生の頃。鳥取県は大山に山登りをしに行った。

その日ぼくは体調が悪くて(ただ単に体力がなかった!?)、8合目で山頂をあきらめた。

そして休んでいた。他のみんなは山頂でお昼ご飯を食べたり自由時間を楽しんでいるはずだった。でももうムリや・・と休んでいると、

上田先生という熱い先生が「一緒に登ろう!」とぼくを誘ってくれた。

その言葉に突然、「やってやろう!」という思いがわき上がった。そしてみんなが山頂から引き返してくる中、「がんばれがんばれ」と励まされながらその先生と一緒に山頂を目指した。

そして体育の尾崎先生と合流し、「よくがんばった!!」と言われながら2人で弁当を食った。そうして食べる弁当は格別の味でそこから見える景色もまた、特別なものだった。

その夜、上田先生は集会で、時折涙を見せながらそのエピソードを語ってくれた。恥ずかしいような、うれしいような、そんな気持ちだった。

「どれだけ回り道しても、ゴールへたどり着けばそこに感動はある。」

そんなことを教えてもらった気がする。

 

ちょっと叙情的に書くとこんな感じです。

自分さえも忘れかけてたそんなエピソードを覚えててくれる、懐かしいと同時にうれしかった。

今回のは体育会クラブがメインの同窓会だったので、先生も体育の先生ばっかし・・

しかも陸上ホッケー部の顧問は遠征で来られてなかったのでショック。。

来年はじめに全員の同窓会があるみたいなので今から楽しみ!

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